プールサイドで暇そうにしてる小太りの男。ああひとりぼっち。いい男いないかなあ、なんて独り言。だがザバザバッとプールで音がして、水の中から現れた褐色マッチョ。さあ来てやったぜ、と小太り君の前に立つ。理想の男を目の前にして、夢でないことを確かめるように、マッチョの肉体にむしゃぶりつく小太り君。褐色の肉体の隅々まで舐めて味わう。そして、
欲しい欲しい、入れて入れて、と懇願する。黒い肉棒が挿入されたら、アンアンよがる小太り君。よがり方が半端ない。ああイイ、ああイイ。もっともっと。そこ、そこ、ああ感じる。ガンガン掘ってぇ!とうるさいくらいに声が止まらない。タフな褐色タチにオラオラ掘られて幸福の極みの大声を出し続け、タチの雄汁を浴びて大満足の小太りウケ君なのだった。