夕暮れのグラウンドでサッカーの練習をするのは、白人と黒人の友だち同士だ。スポーツマンの引締まったカラダが素敵だ。本当に仲が良さそうで、笑いあってふざけあって戯れる青春の日々。
練習を終えてベッドルームに戻った2人は、促されておフェラから開始。黒人の半勃ちソーセージはジューシーに肉厚でどっしり重量感たっぷりだ。それをヨダレでテカテカにしながらしゃぶる白人。程よく硬くなった黒棒は、白人の穴に生ハメ挿入だ。そして、
黒人の腰使いが凄い。まさにパワフル。ガツガツ貪るようにガン掘りする黒人君。可愛かった笑顔が消え、雄動物そのものの表情で生掘りする。若さに任せたがっつき掘り。気持ちよくてしょうがない猿のようだ。ウケをイカセたら一旦抜いて穴にぶっかけ発射、そのまま黒棒を穴の中へ押し込んでドクドク。
でも若いエネルギーはまだ余裕。ちんぐり返しの白人に上から刺すように再び生ハメ。黒い肌を汗で光らせながらズコズコとスクワット掘り。もう一度種づけしちゃうのだった。