禁断の関係ほど燃え上がるものだ。妻の連れ子はとても可愛い少年だ。彼がゲイで、普段から鍛えている俺のカラダに興味があることは知っている。ソファーで2人で座っていて、彼に誘惑の視線を投げかけられた時、俺は少し躊躇した。
だが、彼はきっと感づいていたのだ。俺がバイであることを。俺が彼を見る目つきや彼への接し方で、彼のゲイダーは彼と同じ波長を俺に見つけたのだ。
彼の顔が近づいてきた時、俺は決めた。このまま一線を越えて、2人で愛欲の世界へ溺れ堕ちていこうと。そして、
俺の股間が硬い巨根になっていることを、彼はとっくにお見通しだ。それを小さな口でほおばり、熱心にしゃぶってくれる。ああ、気持ちいい。未熟な少年だと思っていたのに、中身は経験豊富な雄野郎だ。2人とも生まれたままの姿になり、俺は彼の体の隅々まで舌を這わせて味わい尽くす。