すごい巨根をしゃぶってる少年。黒ずんで太くいきり勃った肉棒の持ち主は、大柄のガチムチ男だ。かなり興奮しているガチムチは、少年の頭を押さえつけて竿の根元まで押し込む。少年はそうされることに悦びを感じてるようだ。この荒々しい肉棒を、バックからグサッと一気に押し込んでやると、少年は痛気持ちよさに悶絶の表情だ。そして、
こんな太いのが小さなケツに挿入できちゃうことに驚きだ。ガチムチは少年を跨らせて騎乗位へ。そのまま後ろに倒れた少年のケツの穴は丸見え、そこを黒太マラがズブズブと猛々しく掘り込む姿は圧巻だ。散々少年のケツをガン掘りしていじめた黒太マラは、最後に雄汁を噴火させ、それを少年が舐める気持ちよさに、ガチムチは怪獣のような大声を上げて悶え狂うのだった。