真夏の高原リゾートに蝉時雨が降る。逞しい肉体の2人の男は性欲を抑えることが出来ない。
褐色の肌にグリーン系のタトゥを入れたエキゾチックな男(Diego Lauzen)は、ケツ割れサポーターからはみ出んばかりのプリプリのプリケツの持ち主。男臭いクールな表情に手足の長い引締まった細マッチョボディの男(D.O.)と、汗を噴き出しながら燃え上がる欲情をぶつけあう。
褐色のプリケツを広げられ、舌と指でケツマンを執拗に愛撫され、気持ちよさに腰を突き出して求めるディエゴ。そのケツには硬く勃ったD.O.の雄マラが剣のように突き刺さる。そして、
次はディエゴの番だ。D.O.の突き出した白いケツの中でディエゴの黒マラが暴れる。熱い肉棒でオラオラかき回される快感に溺れていくD.O.
ひとしきり味わった快感にD.O.の雄の炎は勢いを増し、ディエゴを大股開きさせてケツ穴と勃ちっぱなしの男根を可愛がってやる。再びグサリと掘ってやると、トロトロになったディエゴはすべてを捧げたような哀願の表情で本気でヨガる。
ああ、ああぁ。もう我慢できないディエゴは自らを扱き、大量に遠くまでぶっ放し、D.O.の雄汁も浴びてしゃぶって味わうのだった。