大好きな女性歌手に花束を渡そうと、楽屋にやって来たファンの男。ノックに反応なく、ドアを開けてもお目当ての彼女はお留守。悪いとは思いながら、彼女の衣装や下着を触り、ファンレターまで読んじゃう。彼女との距離が近くなった気がして幸せいっぱいにはしゃぐ彼だが、突然部屋に入ってきたのは彼女のマネージャーだ(Rafael Alencar)。てめえ誰だ?何してるんだよ!と激怒。そして、
怒鳴り散らすマネージャーに謝っても全然ダメ。マネージャーはお仕置きとして、肉棒を取り出して侵入男に無理やり咥えさせる。使い倒して黒ずんだ巨根。躊躇しながらも咥えてるうちに、気持ちよくなってしまい、男は遂にケツを差し出す。この巨根がケツを犯す圧迫感に悶絶。巨根と指で穴を拡大されて、ズッポズッポと肉棒を咥えちゃうケツマンなのだった。