今夜のパーティー楽しもうぜ、と、着飾って友人の家から出発するところだ。そこへ友人に電話がかかって来て、友人はちょっとはずして待たされる。ソファーに座って長時間、友人は全然戻ってこない。なんだかエッチな気分になっちゃって、股間を揉みしだき始める。シャツも脱いでしまい、現れたぷりっぷり筋肉のマッチョなボディ。そして、
全裸にネクタイだけのエッチな姿で男根を握って扱く。友人が戻ってこないか気にしながら、快感に抵抗できずに肉体をまさぐる。バルキーなボディはもう後戻りできない。ふと見つけてしまったオナホール。それに男根をブスリを差し込んで出し入れだ。どんどん高まる快感に筋肉をヒクヒクさせながら、雄汁をぶっ放すのだった。