ケツ割れ姿でキスしてソファーに倒れ込み、男根をしゃぶる。丁寧に念入りに、大切な宝物を愛でるように。しゃぶられる男は日に焼けた褐色の肌に引き締まったボディがカッコいい。しゃぶる男はケツ割れで見せる色白のケツが美味しそうだ。そのケツで怒張した男根に跨らせて合体。下から突き上げる振動によがるウケ。そして、
バックからの激しい攻めに壁に手をついて悶える。めくるめく快感に顔を歪ませのけ反る。ソファーに寝かされ、ケツを高く持ち上げられてぶち込まれる肉棒。タチの褐色の肌は汗ばみ光り、その逞しい筋肉質な体を見上げるウケは、ウットリしながら手コキを続ける。極まったタチはウケに濃い雄汁を顔射、ウケは嬉しそうにその男根を咥えて味わうのだった。