誰もいない夜のガレージで、全裸になって自分の肉体を愛でるマッチョな男。そこへやって来た警備員は、甘い顔立ちのイケメンだ。隠微な空気に誘われるように脱いだ警備員も、筋肉質で逞しい。密室で2人の性欲は解放され、勃ち上がった男根をしゃぶりあう。そのまま手コキで絶頂へ。もちろんここからが本番だ。そして、
マッチョ野郎を立ちバックで攻める警備員のマッチョな肉体が美しい。騎乗位も正常位も、美しい筋肉を盛り上がらせて汗をかく。逞しい野郎どうしが快感に顔をゆがめ溺れていく。引き締まった筋肉に押し出されるように極める快楽の頂点で、濃い雄汁を勢いよく発射する。ハアハア荒げた息と火照った体を鎮めるのは、なぜか黄金水のぶっかけ。大量に長時間ジョーッとかけられ、自分も黄金水を吹き出してビショビショになり悦に入るのだった。