プール掃除をする男に魅かれ、じっと見つめてると、心が通じて交わすキス。汗でベタつく体をまさぐりあう。目立たない木陰に移動して、露出した男根に顔を近づけると、汗にまみれ蒸れた男の臭いが香ばしく立ち上がり、硬く上向いたものにむしゃぶりつく。そして、
緑生い茂るガーデンの木につかまり、立ちバックで挿入されると、ハアーッと息を深く吐いてうっとりするウケ。そんな姿に興奮したタチの掘りはどんどんスピードを上げていく。パンパンパンパン響く音。草むらに寝かされてからも、雄顔でガンガン攻めてくるタチに、陶酔するのだった。そんな一部始終をヴィラの2階から盗み見してオナってた男が来て、ウケに雄汁を浴びせるのたっだ。