白人男が黒人2人の肉棒をしゃぶってるシーンから始まる。硬くて熱いチョコレートバーをほおばる顔は、さんざんいたぶられた後に吹っ切れてすべてを受け入れたような表情。ケツを突き出して前戯もなくいきなり生掘り、顔の前のもう1本は口に押し込まれる。髪をつかまれ無理やりの攻めも、手荒く扱われることに快感を覚え、筋肉質な体は汗ダラダラ、股間はギン勃ちだ。そして、
黒人2人のあまりにも荒っぽい攻めに耐える苦しさが悦びとなり、熱くなった体から汗が噴き出す。太い黒棒を容赦なくドスンドスンと打ちつけられるケツ穴は、赤っぽく腫れあがる。泣きそうな声をあげながらも、快感を求める欲望が勝り、もっと虐めて欲しいと身を捧げる。中出しされて、顔射されて、オラオラ攻められる痛苦しさに放心するのだった。