スリムな少年がジムルームで筋トレ終えて帰宅の準備してると、いかにもジムで鍛えてますって感じの2人のお兄さんがやって来た。痩せてる僕もこのお兄さんみたいなカラダになりたいな、と思いながら2人を見つめる。すると、お兄さんたちが僕をオモチャにして可愛がり始めた。そして、
逞しい大きな体のお兄さん2人が僕を囲んで男根を突き出し、ケツを舐めてくれる。逞しい体にふさわしく力みなぎる男根。ああお兄さん、僕の貧弱な体を筋肉隆々なお兄さんたちが愛してくれるなんて夢のようだよ。お兄さんたちの肉棒2本を無我夢中で味わう。そして肉棒ははゴムなしナマのままで僕のケツに交互に入って来た。顔の前に突き出された硬い男根と、お尻を満たす熱い男根で、僕はもう天にも昇るような至福を味わうのだった。