ガチムチゴリマッチョが普通体型のウケを攻めていく。ひげを生やした雄臭い野郎だ。生ハメでの激しいガン掘りに、ウケは悶え苦しむように悦びの声をあげる。野獣と化したタチの逞しいマッチョな肉体。水着跡が艶めかしい大きく屈強なケツを振る。汗が噴き出すほどの激しい肉弾戦を展開する2人。そして、
屈強な脚と太い腕でウケを抱え込み、密着する肉体は熱を発し、湯気立つほどの沸騰した汗が流れる。シーツはビショビショで大きなシミになっている。終わりのない肉欲をぶつけあう2人。獣どうしのように男を貪りあう。熟成した雄汁をケツ穴周りにぶちまけ、そのまま中に押し込んでやるのだった。