浅黒マッチョなインストラクターが積極的に生ハメされるジムのトレーニング
営業終了間際のフィットネスジム。マシンを点検するマッチョなインストラクターの前に現れたスリムな青年。「おい、もうみんな帰っちゃったぞ。まだやるんかい?よし、フォーム見てやろう」とインストラクターといい関係だ。でもインストラクター、自分の股間を握り始めた。びっくりするスリム君の手を引いて、「こういうトレのほうが楽しいだろ」とキス。抱きあう2人の腕の太さが全然違う。そして、
スリム君は逞しいインストラクターの肉体に夢中だ。ロッカー室でチラ見するしかなかった憧れのカラダが今目の前に。夢中でしゃぶる彼の肉棒。厚い胸板をまさぐり、乳首を摘み、彼の毛深いケツまで舐める。インストラクターがスリム君を掘るのかと思いきや、逆にスリム君にまたがるインストラクター。しかも生ハメで。積極的に騎乗位するインストラクターにされるがままだ。