シャワー浴びてる色黒ラテン君に白人スリム君が合流。チョコレート色の引き締まった肉体に唇を這わせてから、勃ちあがった男根へ。おお、ふ、太い。ふてぶてしい程に太く硬く逞しく自己主張してる雄マラだ。口いっぱいに味わう男の象徴。そして、
ベッドに移動してからも鬼太黒マラを咥えて離さない。うっとりと恍惚の表情で味わう。パワーを蓄えた怒張雄マラは、スリム男子のケツマンを生ハメで容赦なく掘りあげる。寝バックで後ろから、背面騎乗位で下から、覆いかぶさって打ちつけるようにズドンズドンと。こんなぶっといのハメられても、痛がるどころか気持ちよくて喘ぎまくるスリム君なのだ。