粗野な肉体と巨根に荒々しく抱かれることに興奮して堕ちていくビジネスマンのアフタージム
ジムでひと汗流し終わり、シャツのボタンをとめてネクタイ締めるビジネスマン。そこへ入って来たのはバイクライダー風のレザーを着たワルっぽい男(Rogan Richards)だ。目が合ってしまった...無精ひげで粗野な風情は、危険な香りがして、関わらないほうがいいかも、と身構え、無視して身支度を整える。男の前を横切って上着を取り、ビシッと決めたところで、すぐ後ろには彼の気配が。首筋に男の荒い息。男の大きな手がベルトを外しパンツを下ろし、股間をまさぐる。露出させられた男根は硬く勃ちあがっている。乱暴に扱われることに思わず感じてしまったのだ。そして、
お前、こんなに勃たせて感じちゃってんのかよ。そう言わんばかりに握って扱く男。せっかく着替えたスーツを剥ぎ取られ、逞しい男の体に包み込まれ、恥ずかしさと少しの怖さの中で、性的興奮が高まってしまう。この雄にめちゃくちゃにされてみたい欲望。男が突き出した黒々と逞しい雄マラは、コックリングをはめて怒張している。その巨根にむしゃぶりつく。全裸になった男の筋肉質で毛深い肉体は野性的で、普段のオフィスワークでは決して会うことのない人種に抱かれる悦びを知る。男はケツの筋肉を引き締め、力いっぱい奥まで突いてくる。興奮は大きなヨガリ声となって、更衣室に響き渡るのだった。