ソファーで雑誌読んでるところへ洗濯しにきた彼氏。洗濯物を洗濯機に入れながらニヤニヤして、毛深く逞しい肉体をアピールしたり、お尻突き出してみたり。何バカやってんだよ、なんて言いながらも、彼氏のエロい姿を見ていたら、ムラムラしてしまって。ケツを出させて撫で撫で。これからもっと熱いものが挿入されるであろう毛深いケツの穴に、親指を突っ込んでグリグリ。誘ったほうはハアハアしてる。そして、
洗濯機に座らせて丁寧にしゃぶってやる。毛深い体が快感でヒクヒクしている。欲しかった男根をぶち込んでやれば、大声出してよがりだす。跨らせて男根突き挿してやれば、恍惚の表情で腰を上下させて求め続ける、毛深く男臭い野郎が掘られてよがる。待ち受ける顔にぶっ放してやり、毛深い野郎は筋肉をヒクつかせながら扱いて、絶叫しながらイクのだった。