ブラジル人のお兄さんのムキムキマッチョな肉体には、龍が絡みつくような派手なタトゥー。鋭い目つきがワルな雰囲気だ。カメラはこの雄ボディを舐めまわすように超アップで這っていく。逞しい肩、ぶ厚く盛り上がった胸板、太い腕、そしてタトゥーを、自分で舌を這わせているような錯覚に陥る。そして、
ブリーフずり降ろして飛び出すマラは、赤黒く使い倒した巨根。絡みついた血管が盛り上がってドクドクしている。この曲がった男根は、挿入されるといい感じで当たりそうで、想像してドキドキしてしまう。咥えろと命令されているように、どアップで突き出される。それを力強く握って扱き、張りつめ膨らんだカメ頭に雄汁をドクドク滴らせるのだった。