ベッドで美術本を読むスリムな色白少年は、メガネかけた青びょうたん風。そこへやって来たのは褐色肌のヒゲ兄貴。鋭い目つきにちょっとムッチリした筋肉質な体は、大人の男のセクシーさプンプンだ。そんな兄貴に太もも撫でられて... 兄貴の逞しい肉体をじっくり堪能。兄貴がパンツを下げると、ビコーンと飛び出したのは、使い込まれた黒太巨根。それを口いっぱいに頬ばるメガネ君。そして、
何人もの男を翻弄してきたであろうこの黒太巨根。メガネ君の細い体もその餌食に。メリメリと押し込まれる黒い巨根は、生っ白いケツとのコントラストがエロい。グイグイ出入りする巨根。こんな細い子なのに、入っちゃうんだ... 騎乗位で上下して快感に溺れる痴態を見上げる兄貴が、おまえエロ過ぎと言ってるようで、興奮したスリム君は扱いて、兄貴の顔までぶっ放した!そして兄貴に顔射され、メガネを雄汁でグチャグチャに汚すのだった。