季節外れのプールサイドで視線を交わす2人は、すぐに互いにゲイだと確信し、言葉を交わす前にキスで挨拶だ。部屋に入って目的はひとつ。脱いで体をまさぐりあい、硬くなった男根をしゃぶる。ゆっくりと丁寧な愛撫をし、掘りたいとささやくタチ。そして、
ちんぐり返しで露わになったウケのケツ穴を広げ、唾とローションでドロドロにして指を入れてかきまわす。ぐちょぐちょなケツマンに男根をズコズコ出したり入れたりしてウケを悦ばせる。正常位できつく抱きあいながら、小さな声で言葉を交わす姿は、まるで本当の恋人どうしのよう。ねっとりと熱いエッチなのだ。