朝の目覚めのシャワーを浴びてると、黒人のルームメイトがやってきた。歯を磨いてる彼は、鏡越しに僕を見てる。目が合ってちょっと微笑んで。誘惑するように股間晒して握ってみると、彼はドキドキして歯磨きも落ち着かないようだ。我慢できなくなった彼がシャワーブースに入って来た。よし、ゲット!そして、
堰を切ったように激しいキスをする黒人君。僕を床に座らせて黒棒を口にぶち込んできた。ああ、黒人男の香ばしい味だ。僕のケツを広げて舌をベロベロ。そのまま硬い黒棒を僕に挿入する。興奮した黒人は野性を蘇らせて、僕を激しく攻める。誘ったのは僕だけど、こんなに気持ちよくしてくれるなんて。こいつ大当たりだ。僕はもっともっと掘って!と叫びながら、黒人君とのエッチに夢中になるのだった。