白人マッチョの巨根をおねだりして気持ちよさに野太い声でむせび泣く黒人
ソファーで巨根を扱いて準備万端の白人マッチョの足元にひざまずき、巨根をフェラする黒人。口を大きく開いて喉の奥まで咥え込むものだから、グエッグエッと凄い音で喉を鳴らして涙目だ。それでも嬉しそうで、この巨根で掘ってもらいたくてたまらない。ケツマンに指突っ込まれて舐められて、やっと巨根がケツ穴の入り口に触れた時、オーイェーと歓喜の声をあげる。そして、
ケツを突き刺す熱い感覚に顔を歪めてよがる黒人。パンパンと勢いよく掘る白人のテクに、野太いヨガリ声を出し、のけ反って切ない顔を見せる。本当、エッチ大好きなことが露骨にわかる黒人だ。騎乗位で跨って腰を動かし扱いてるうちに、快感が背筋から脳天へ急激に広がり、大声上げてイッてしまうのだった。