同性愛に対して寛容な考えを持つ若い御曹司は、世間も寛容になるように願っているが、難しいこともわかっている。なぜなら自分も隠れゲイだから。運転手(Paddy O'Brian)はゲイであり、御曹司と車中で会話し、同性愛に対する彼の考え方を励ます。車庫で洗車する運転手のもとへやってきた御曹司。運転手は彼がゲイだと感づいており、2人の秘密の時間を過ごそうと誘うが、拒絶される。しかし、自分の本当のカラーを見せろよ、と言われ、自分に素直になるべきだと悟った御曹司は、運転手とキス。奥のソファーへ導かれる。そして、
本当の自分を初めてさらけ出した若者は、堰を切ったように運転手の男根にむしゃぶりつく。これでいいんだ、と吹っ切れて、男とのエッチに夢中になる。運転手の逞しい肉体を味わい、パンツを脱いでケツを突き出し、雄マラを受け入れる。苦悶の表情から気持ちいい恍惚に変わり、男根に跨った騎乗位では、積極的に腰を動かして快感スポットに当てて、体が溶けていく感覚に酔いしれる。若い男の真っ赤になった男根は、我慢してた悦び液が勢いよくぶっ放されるのだった。