巨根をビンビン跳ねさせて、参加意欲満々だ。巨根を自慢するように扱き、2人をたまらない気持ちにさせる憎い奴。むしゃぶりつくしかないじゃないか。肉厚で汗臭い男根から、雄のエキスが口の中でジューシーに広がる。互いにしゃぶりあって、手コキしてまずはイク第一ラウンド。そして、
ひとりを作業台に乗せてケツマンにぶち込み、そのよがる口にもうひとりが男根ぶち込む。上も下も口塞がれて、赤い顔して悶えよがっている。興奮した3人の引き締まった体は熱くなって汗ばみ、雄臭い低いうめき声をあげながら、雄汁をボディにぶっかけあうのだった。