黒髪の青年とスキンヘッドの男がベッドの上でネットリと濃厚に愛撫している。スキンヘッドの男はロシアのスパイ風で、秘められた過去がありそうな雰囲気だ。そんな彼の肉棒は湾曲して太く逞しい。自分で屈んで先っぽを舐めれるほどだ。その巨根を口いっぱいに頬張る青年。たまらなくなったスキンヘッドは青年をベッドに倒し、そして、
青年のケツを突き出させて穴を丁寧に緩めてやる。きれいな割れ目にめり込んで入っていく肉棒。バックから、跨がらせて下から。青年は積極的に腰を上下させて快感を貪れば、スキンヘッドもめくるめく快感に顔を歪める。仰向けになったスキンヘッドは自らを扱き、獣のような雄叫びをあげて発射。それをしゃぶり出した液を舌ですくい取る青年なのだった。