タトゥーマッチョで無骨な雰囲気が漂うGoranが、今回のTimの相手だ。この荒くれ者のようなGoranが、ナヨッとした白人Timに奉仕させられるなんて。しかしゴランは立場が逆であることに興奮を覚えているようだ。睨みつけるような目つきも、次第に快感に溺れる弱い雄の目に変わっていく。そして、
ケツマンにはめられた男根の動きがもたらす気持ちよさに、日焼けした筋肉はじっとりと汗ばむ。目を細めて口を緩め、のけ反って快感の渦の中に引き込まれていく。のどの奥から漏れる低い喘ぎ声。マッチョな野郎が大股開いて、カッコつけることを止めて、肉体を覆う気持ちよさに身を委ねるのだった。