細身の若くしなやかな体を味わう男と、脂の乗って成熟した大人の体を堪能する青年。どちらも相手の体の魅力にハマっている。青年は食欲旺盛な動物のようにむしゃぶりつき、それを余裕で受け入れる大人の男。さあ坊や、俺がじっくり教えてやるぜ。そんな表情で青年を跨らせる。そして、
挿入された男の肉棒を隅々まで味わうかのように、積極的に腰を振る青年。奥を突かれる気持ちよさに、快感の表情を浮かべて喘ぐ。後ろから抱きかかえられ、脚を上げさせられて、グイグイ掘られて味わうのは、大人の男に守られている安心感と全身を震わせる快感。この年上の男と一緒ならどこまでも行けると、頭の中を絶頂感で白くする青年なのだった。