ガソリンスタンドで偶然旧友に出会った俺。最近どうしてるかなんて、他愛もない話をして、ちょっとトイレに行きたくなった。彼に場所を案内してもらい、でもそれが始まりだった。彼は俺の男根を無我夢中でしゃぶり尽くす。餓えた野獣のように激しく舐めまくり、喉の奥までしっかり咥え、男根ビンタで顔はヨダレだらけだ。
今度はお前の番だと命令され、俺も彼のデカマラを喉の奥まで咥えてやる。ちょっと苦しくてオエッとなるが、この巨根を独り占めする嬉しさが勝る。彼はハアハア息を荒げてしごき、逞しい体を震わせながら噴射した。彼に自分の家で続きをやろうと誘われ、俺はもちろんOKだ。そして、
家に入って待ち切れずに激しくキスを交わしながら脱ぐ。2人とも痛いくらいに勃ちっぱなしだぜ。ソファーで彼の逞しい体を後ろから抱き、挿入して腰を動かす。こいつパンパンに勃った巨根をしごいてやがるぜ。グイグイ奥まで突いてやると息荒げてよがる。
次は俺のケツも気持ちよくしてもらおうと、彼のギンギン巨根に跨ってハメる。凄い充実感だ。気持ちよくて俺のマラは天に向かって直立したまま揺れる。ああ、この終わりのないような快感にどこまでも堕ちていきたい。俺はのけ反りながら、俺を攻撃するデカマラに食いつくように腰を上下させる。
2人とも酸素が足りないくらい息があがり、肉体どうしの激しい絡みあいで汗ダラダラだ。俺は彼に掘られたまま腰を浮かして至福に達した。見上げる彼はマッチョな肉体に汗を光らせ、この上なく野性的な雄の姿で吠えながら、俺のマラに熱い雄汁をぶっかけるのだった。