出張マッサージを呼んで、腰から肩にかけてこってると言って横になる青年。揉まれて気持ちよくて、ちょっとお尻も揉んで欲しいとお願い。マッサージ師はラウンドひげを生やして、ぶ厚い胸板は濃い胸毛が繁った雄臭い奴。上半身裸になり、パンツも降ろして、すでに勃った肉棒をお尻の割れ目に押しつける。動かしているうちにそのままスルッとナマで穴に入ってしまった。そして、
顔をしかめる青年だが、そのうちに気持ちよくなり喘ぎ始める。ああ、あぁ、気持ちいい、この大きいの大好きだ、なんて言う青年に、お前の穴はキツキツだぜ、と返すマッサージ師。俺のをしゃぶれと命令し、毛深いガッチリした雄な体が快感に震える。毛深い野郎が青年の肉棒を舌で丁寧に舐め上げフェラ。青年を仰向けにしてまた開かせて挿入。逞しい肉体がガンガン掘る。気持ちよさに浸る青年に大声で吠えながら外出ししてそのまま再び挿入、中でドクドクしちゃうのだった。