夏のリゾートを訪れていた友人たちも街へ帰り、残った2人は近くの森へ散歩に出かける。誰もいない草原で2人は解放され、愛の炎を燃やし始める。硬くなった男根を口に含んで転がしてしゃぶる。金色の産毛に覆われたケツの穴も、丁寧に舌を這わしてやる。男の引き締まった肉体は十分にほぐされ、立ちバックで相手の肉棒を受け入れる。そして、
地面に寝かされて脚を高く持ち上げられ、バックから掘られる。密着して掘り続けるタチを見つめ、気持ちいいことを顔に表すウケ。さんざん掘ったタチは、ウケの男根を丁寧にしゃぶってやり、ウケを絶頂へと促し、自分もウケの体にぶちまけるのだった。イク時に引き締まる2人の肉体が美しい。